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【就活生必見!】自己分析とは? – いつから始めて、どこまで深く?

【就活生必見!】自己分析とは? – いつから始めて、どこまで深く?

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当記事では自己分析とは何か、いつから始めて、どこまで深く分析すればいいのかについて解説しています。

就活の3大分析とも言える自己分析業界分析企業分析

その中でも一番最初に行う自己分析は就活の第一歩とも言えるでしょう。

なぜ自己分析を最初に行うべきなのかについても詳しく当記事で解説していきます!

そんな自己分析を行っていく中で

自己分析とはそもそもなんなの?
自己分析って就活のどの場面で活きるの?
仕事したことないのに分析なんてできないよ。。。
自己分析っていつから始めればいいの?
正解がないからどこまで深くやればいいのかもわからないな。。。

こういった疑問を持っている方は多いのではないでしょうか。

現に、就活においてテスト対策や面接対策、ES対策に対して、自己分析を『ネタ作り』程度に捉えているケースも見受けられます。

しかし、それはとても勿体無い。

なぜなら、ビルを建てる時基礎工事に一番時間を建てるように、就活の基礎である自己分析を徹底的に行うことは就活を進めていくに当たってとても重要であるからです。

今は頭にはてなマークが浮かんでいても問題はありません!

当記事が終わる頃には、なぜ自己分析が就活において重要であるのかについて理解できているでしょう。

当記事の構成は、自己分析は何かについて解説し、そこからいつ始めて、どこまで深めればいいのかについて考えていきます。

それでは本題に入っていきましょう!

自己分析って何?いつから始めればいいの?

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自己分析やったほうがいいって聞いたけど、ざっくりしすぎて何やればいいかわからないよ。。。
ほっほっほ!
心配することはないぞ、この後しっかり説明していくからな!

それでは自己分析について解説していきます!

自己分析について悩んだ時、他の記事も参考にしたでしょうか?

なんか表面的なことしか書いてなくて結局わからないな。。。

そんな想いを持ちながらこの記事にたどり着いて頂いた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな悩みを解消すべく、この章ではまず『就活の全体像』をおさらいして、そこから『就活における自己分析の登場場面』について考えていきます!

いつから始めればいいのかという疑問は自己分析とは何か正しく理解することで見えてくるはずです!

就活の全体像を把握しよう

まずは、就活の全体像を把握していきましょう。

これから就活を始めるに当たって、就活についてどのように理解しているでしょうか?

面接でいかに自分をよく見せられるかの闘い。。。?

就活を理解するには、まず『企業の仕組み』を考えましょう。

企業の基本構造は

自社商品の準備クライアント契約利益

といった流れになっています。

これを就活に例えるとどうなるでしょうか?

逆から考えていくとわかりやすいですね、自分が就活において得られる利益とはつまり『内定』です!

更に、その内定をくれるクライアントは選考を受けた企業です。

そして 自社商品とは就活生、自分自身 となります。

つまり就活とは、自分自身を商品として、企業に『こんな商品いかがですか?(自分を採用してはどうですか?)』という営業を行い、内定を勝ち取ること、といった定義ができると思います!

では、そんな就活の中で『自己分析』はどこに位置付けられるのかについて考えていきましょう!

就活における自己分析とは?

では、就活において自己分析はどの要素になるのでしょうか?

それは主に『自社商品の準備』の段階になります。

これについては一般的な商売をイメージして頂ければ理解していただけると思います!

ここでは店頭販売を例に出してみましょう。

店頭販売のプロの方は、商品を紹介するやいなや周りに続々とお客さんが集まってきます。

あの人たちはどんな『自社商品の準備』をするのでしょうか?

それは『 誰よりも自社商品を理解する 』ことに尽きます。

この商品を売ると決めたら、この商品の強みは何か、お客様が求めているものは何で、どのように伝えたら購入して頂けるか念入りに考え抜いているはずです。

これは就活に当てはめることができます。

自分の強みはどこかを考え(自己分析)、企業が求めているものは何で(業界研究企業分析)、どのように伝えたら内定を頂けるか(選考)といったように当てはめることができるでしょう。

就活はいつから始めればいいの?

この章の最後に、ではいったい就活はいつから始めればいいのでしょうか?

それはもちろん 今すぐに です!

ここまででわかるように、就活は自分を企業に売り込むための第一歩であり、重要な基盤となります。

そのため、その自己分析の準備が早ければ早いほど、それ以降の就活の準備がよりスムーズに進むはずです。

とはいえ、すぐに始めた方がいいとわかっても、実際に何をすればいいのかわからなければ実際に行動に移すことができないので、次の章では『自己分析は何をするのか』について解説していきます!

自己分析で何をするの?どこまで深く分析するの?

方法

就活って自分を売り込みにいく営業なんだね!
そうじゃぞ!
就活が上手い人は営業職に向いているかもしれんな!
自己分析ってとても大切なのかもしれない。
だって『この商品のことよくわからないけど買ってください!』なんて営業の商品は買わないもん。
確かにそうじゃな!
企業がみているポイントも自分が企業目線にたつとわかりやすいぞ!解説していこう!

企業がみるポイントとは?

では、自分自身を売り込む営業を企業目線で考えてみましょう!

まず、企業が求めているものは何でしょうか?

なぜ内定を出しているのでしょうか?

それは、『商品を購入すると自社の利益を上げることができるから』です。

つまり、企業が学生に内定を出すのは、この学生を採用すれば数年後利益を生み出してくれる人材になると思うからです。

就活で求められているポイントは『 この学生、自社で成長してくれるかも。。。 』と思われることなのです!

学生を見て、話して、この学生が成長する可能性があるかどうか判断するにはどうするでしょうか?

それは過去の成功や失敗を見ます。

それが就活でいう自己PRガクチカといったものになります。

まだ就活を経験してないとピンと来ないかもしれません。

簡潔に言うと、就活の面接では、過去に壁にぶつかった出来事をその改善策を交えて話します。

具体的には、部活で結果で伸び悩み、チームでこんな対策をしたところ結果がここまで伸びましたといった風に話します。

ここで企業が見たいことは『再現性』です。

つまり、『その経験って、うちの会社入っても活きるの?』ということが面接官の頭に浮かぶ疑問です。

自己分析ではその疑問を解消できるように準備していきます!

自己分析は何をすればいいの?

面接官の疑問を解決するにはどのように自己分析をすればいいでしょうか?

その答えはほとんどが上にあります。

自己分析は過去の出来事を言語化し、自分自身で理解したうえで再現性があるものにすることです。

少し抽象的なので、具体的な例を交えて考えてみましょう!

ここでは『成功した出来事』と『失敗した出来事』の2パターンについて考えます。

まずは成功した出来事について考えてみます。

再現性』があるとはつまり『言語化』できるということです。

少しわかりにくいですね、では言語化できない場合はどうなるでしょうか?

それは言葉に言い表すことができない『なんとなく』の状態になってしまいます。

面接で『過去にこんな経験をしてなんとなくうまくいきました』それじゃダメですよね笑

ここで大切なのは、成功するに当たってどのような工夫をしたかを言語化できることです。

具体的には、

  • 自分はこんな環境に身を置くと自分のスキルアップに繋がりました
  • ゴールからこんな逆算の仕方をしたらうまくいきました
  • 成長することに対してこのようなマインドセットをしています

このように企業に伝えたらどうでしょうか?

  • この企業には同じような環境が準備できるから成長を理解できる!
  • そのゴールからの逆算は適切だ、仕事でもその力を発揮できるはず!
  • そのマインドセットがあれば入社後も活躍してくれるに違いない!

そんな風に企業は思ってくれるはずです!

一方で、失敗についてはどうでしょうか?

失敗のことなんて話したら『そんな失敗をしたなら入社後も繰り返すに違いない』と思われるのでは、、、と心配をしてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか?

しかし、そんなことはなくむしろ企業は『失敗』を知りたいのです。

その理由も兼ねて具体的な例をみてみましょう。

企業が『失敗した出来事』について聞くとき、求めているのは『解決策』です。

企業が利益を出すのは『お客様の課題を解決する』からであり、さらに個人でも社会人になることは多くの壁に当たることなので、どちらかと言うと企業は『この学生は失敗しても乗り越えてくれるかな。。。』と言うことが心配ごとなのです。

つまり、過去に壁に当たりましたが、このような目標を立てて、それを達成するためにこのような改善策を試して、結果目標を達成できました。

と言うことで面接官に『それなら入社後も乗り越えてくれるはず!』と思わせることができればOKです。

自己分析はどこまで深めればいいの?

それでは、自己分析はどこまでやるといいのでしょうか?

ここまで読んで頂いて中には勘付いた方もいらっしゃるでしょうが、自分の成功例を言語化し、再現化することは別に就活に限ったことではないのです。

自分がこういった環境でこういったやり方をすれば上手くいくと知っていればそれほど心強いことはありません。

エリックバーカーの『残酷すぎる成功法則』といった本の中ではこんな一文があります。

パーフェクトであることより、自分の強みをよく知り、それを最大限生かせるような状況に身を置くことが何よりも大切だ。

それほど、自分自身を理解すると言うことはとても重要なことなのです。

結論としては、自己分析に終わりなし!

ただ、自己分析を永遠にやっていても就活では他にもやることは沢山ありますから、毎日少しづつ頑張るなど継続することをお勧めします!

まとめ : 自己分析は早めに始めて、深く分析を

point

いかがでしたか?

就活とは、自分を売り込むための営業であり、企業に『この学生を採用すれば活躍してくれるはずだ』と思わせることがとても重要です。

そのために、過去の成功体験、失敗談を言語化して再現化し、その経験が入社後も活きるということを伝え、説得させる準備が必要です。

次の記事では、自己分析の全容を理解した上で、自己分析の実践について解説していきます。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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