【就活・業界研究】WEB業界分析①概要編

初めに

こんにちは!以前の記事でIT業界のなかのSI業界について書きました。その中でIT業界のなかでほかの分類としてWEB業界があると書いたことを覚えていますか?

今回はそのWEB業界とはどのような業界で、どのような仕組みで成り立っているのか紹介したいと思います!

https://sirunavi.com/si%e6%a5%ad%e7%95%8c%e7%a0%94%e7%a9%b6/

WEB業界とは?

IT業界は、「ハードウェア」、「ソフトウェア」、「インターネット(Web)」、「情報処理サービス(SI)」の4つに分類できます 。
今回はその中でも 「インターネット(web)」 の業界研究をしたいと思います。

インターネット(web)業界=WEB業界は読んで字のごとくWEBを使ったサービスを展開しています。WEBサイトは1991年にできたばかりで、まだ30年弱しかたっていないのにも関わらず皆さんの生活に根付いています。非常に短時間で発展してきた業界なのでどんどん新しい技術やサービスが登場し変化の激しい業界となっています。

今回お話しするWEB業界の範囲ですが、インターネットを用いたサービスを展開する企業を指しています。そのためWEB業界の中にも様々な分野があることをご承知おきください。

SI業界の受託開発とは反対に自社開発と呼ばれます。自社開発とは自社で考えたアイディアを製品もしくはサービスとして世に送り出しています。収益のあげ方は様々な方法があり、それについてはまた違う記事でご紹介したいと思います。

主要なサービスを下に羅列してみました。

  • WEB広告
  • ネットショッピングサイト
  • SNS
  • 検索サイト
  • ソーシャルゲーム
  • eラーニング
  • WEBプラットフォーム などなど

これらは日常でほどんど毎日目にするサービスです。例えば検索したいときは検索サイトを使いますし、モノが欲しいときはショッピングサイトで買い物をします。これらのことからも現代の生活では切っても切り離せないことがわかりますね。

WEB業界の市場規模

業界動向.comによるとインターネット業界の市場規模は5兆0849億円です。伸び率は13.8%と非常に市場規模が拡大しているいことがわかりますね。先ほど上で紹介した主要なサービスのどの分野でも拡大傾向にあります。

また、近年ではスマートフォンの急激な普及によってスマホからのアクセス数がPCを上回るようになり、ネット閲覧の主役はスマホへと変わりました。PCからスマホへとデバイスが変わったもののインターネット業界の勢いは変わらず、今後もしばらくは拡大が見込まれます。

WEB業界の職種

WEB業界の企業の中でも様々な職種の人がチームを組んでサービスを提供しています。業務形態によりますが、主要な職種は下記になります。

  • マネージャー

サービスの企画から運用までを統括する役目をしています。打ち合わせ・要望ヒアリング・企画・予算管理・スケジュール管理など業務に関する知識から業務を遂行するためのマネジメント能力などが求められます。また、それらの能力に加え幅広い経験と知識を求められる存在です。

  • デザイナー

WEBサイトのデザインを担当しています。ただWEBサイトデザインをするだけではなく、ユーザーが使いやすいようなレイアウトや配色やUI(ユーザーインターフェース)を考えなくてはなりません。また時代の流れやクライアントの特徴によって最適なデザインは変化するので情報収集は欠かせません。また、プログラムによってそのデザインが実行できるかどうかの知識も必要になるので、コーダー的な知識も重要です。

  • コーダー・プログラマー

デザイナーが作ったデザインをもとにHTMLやCSSでWEBページを作成します。またjavascriptやPHPを用いてWEBサイトを公開するためにプログラムを書きます。WEBページなどのフロントサイドからサーバーなどのバックサイドの幅広い知識が必要になります。

  • マーケター・アナリスト

WEBサイトへの集客に関する業務を担当します。登録者数やPVなどの増加を目的として様々な施策を考えます。

  • その他

このほかに、ネットワーク・セキュリティ・インフラなどの技術者も必要になってきます。

注目トピックス

WEB業界の注目トピックスを紹介します。

  1. 多角化
  2. 海外の巨人たち

国内のネット起業を見ると、「楽天」「リクルート」「ヤフー」などの大手企業が様々なサービスを展開し、経営を多角化しています。その根本にあるものはビックデータやユーザーデータなどの情報です。大手企業はそのデータをもとにほかのサービスでも様々な展開しています。ネット企業が大きく飛躍している背景にはほかのサービスに転用しやすいといった解く直があることがわかりますね。

海外でもGAFA(GoogleAmazonFacebookApple(およびMicrosoft))とよばれる超大手IT企業のくくりを聞くこともあるかと思います。これらの企業も上に書いた通りデータを駆使して規模を拡大してきました。例えばWEBサイトを公開してPVを増加させ収益を得る。といったビジネスを強力に展開しているGoogleはさらに規模を拡大していくでしょう。ただし、この業界も変化がとても激しいので、いつほかの強力なサービスが出てきてTopが変わることもあるでしょう。例えば検索サイトの20年の歴史でgoogleの検索システムである「Google Chrome」は圧倒的スピードで首位になりました。

まとめ

今回はWEB業界の概要を紹介してきましたが、一口にWEB業界と言っても様々な形態があり紹介しきれていないところが多いです。今後はWEB業界のある特定の分野の紹介をしたり、企業について詳細に書きたいと思います。

それでは続編をお楽しみに!

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