NO IMAGE

【大学生必見】PCスペックはどれぐらいがいい?

  • 2020年4月3日
  • 2020年8月30日
  • PC, その他
  • 291view
PC NO IMAGE

大学生のPCスペックはどれぐらいがいいか

すべての大学生に「このスペックがいい」と紹介することはできません。なぜなら大学生1人1人にあったスペックのPCが存在するからです。

そこで大学生がPCを買う時に、どんなスペックのPCを買えばいいのを大学生のタイプ別に紹介します。

PCのスペックとして下記の5項目の部品についてどれぐらいの性能のものを選べばいいか紹介しています
ーCPU
ーメモリ
ーHDD
ーSSD
ー画面・重さ

自分に合った必要最低限のPCスペックを見つけるために、次の2ステップで今回の記事は構成されています。

  1. 自分が大学でPCをどんな使い方をするかを把握する。
  2. その使用方法をみたす最善のスペックを選ぶ。

自分がどんなタイプの大学生でどんなPCの使いた方をするか、というところから丁寧に紹介していきます!

 

そもそも大学生はPC必要なの?と考えた方はこちらの記事を参考にしてください。

https://sirunavi.com/pc-need/

大学生のタイプ別 PCを使うシーン

まずPCの利用方法を大学生のタイプ別に分けたいと思います

大学生には文系の学部に通う文系大学生と理系の学部に通う理系大学生がいます。

さらに理系大学生は情報系学部に通う情報系大学生とそれ以外に分けることができます。

わかりやすく図に表してみました。

このように3タイプに分けてみました。それぞれの利用方法について下のように仮定しました。

文系大学生のPCを使うシーン

①レポート作成

大学で一番ノートパソコンを活用するシーンは間違いなくレポート作成です。
毎学期末には必ず作る必要があると思いますし、多い時には毎週何かしらのレポート作成しているという方もいるのではないでしょうか。

②発表

ほかには発表するシーンで活用します。発表用の資料をパワーポイントで作成したり、作成した資料をプロジェクターで投影するという使い方をします。

③授業

授業のメモとしてPCを使う方はいるのではないでしょうか。メモとして使っている方はあまりいませんが、タブレットPCの普及によりだんだん多くなると予想しています。

理系大学生のPCの使うシーン

①レポート作成・発表・授業

基本的なPCの使い方として、理系大学生も上記の文系大学生と同様な使い方をします。上で書いた文系大学生の①②③は共通になります。

②実技や実験

さらに理系ならではの使い方として、数値をたくさん取り扱うことがあります。

大学では「化学」「機械」「電気」「生物」「土木」「建築」など様々な分野がありますが、どの分野も実技や実験といったことをします。その際、PCにたくさん計算させたり、その分野で使われている特殊なアプリを用いることがあります。文系大学生よりも様々なアプリを同時に使ったり、たくさん計算させる場面があるので多少スペックは高いものが必要になります。

例えば筆者は分子化学科に在籍していましたが、大学生時代は実験のフローチャートを書くアプリや化学物質の構造式を作画するアプリなど様々な専門アプリを同時に使う場面は多かったです。

情報系大学生のPCの使うシーン

①レポート作成・発表・授業

基本的なPCの使い方として、情報系大学生も上記の文系大学生と同様な使い方をします。上で書いた文系大学生の①②③は共通になります。

②プログラミング

わざわざ理系大学生と情報系大学生で使うシーンを分けた理由は、プログラミングを行うことがあるかどうかという観点になります。
プログラミングを効率よく行うためには非常にたくさんのアプリを同時に動かしたり、環境を整える必要がありほかの使い方よりも多くの負荷がかかります。

情報系に進む大学生はもともとPCに興味があると思うので自身で自分に合ったPCを考えてみたほうが理解も深まりますしいいかもしれませんね。

※注意点
情報系の学部には、研究室や共有施設に誰でも使える共有PCがあることが多いです。
そのため個人所有のPCではそこまでのスペックが必要ではないことがあります。

 

以上が大学生のタイプ別のPCを使うシーンでした。ここから上記のPCを使うシーンを参考にしながらスペックを考えていきます。

大学生のタイプ別 PCスペック

CPU

必ずパソコンに入っている部品の一つで、パソコンの制御・演算を担当します。簡単に言うとパソコンの頭脳です。
高性能なCPUを使えば、たくさんのWebページを開いてもパソコンが重くなることもないし、同時にたくさんのアプリを使うことができます。

CPUの性能によってそのパソコンの性能が決まるので、どのCPUを選ぶかによって大きく価格が変わります。

ノートパソコン用のCPUの性能と価格を一覧にしました。「PassMark」は性能の指標で数値が高いほど高性能になります。
大学生のタイプ別にどれぐらいの性能のCPUを選べばいいか色付きの枠で囲ったので参考にしてください。

CPUは大きく分けるとメジャーな製品としてintel社の「Core iシリーズ」とAMD社の「Ryzenシリーズ」があります。
どちらのメーカーもシリーズ名の後ろの数字が大きくなるほど高性能になります。ただし、何世代のモデルなのかは考慮する必要があります。
例)intel社 Core i7 > Core i5 > Core i3
AMD社 Ryzen 7 > Ryzen 5 > Ryzen 3
文系大学生=Core i3
理系大学生=Core i5
情報系大学生=Core i7
上記を目安にするといいと思います。(世代は最新のものにする)
最近はCPUのスペックも上がりかつ安くなっているので、最新のCPUであれば文系大学生の必要最低限スペックは満たしていることが多いです。

メモリ

メモリはよく机に例えられます。CPUが作業するために一時的にデータを保持する部品になります。
つまりメモリの容量が大きければ大きいほどたくさんの作業を同時にすることができます。

メモリは一時的にデータを保持する部品なので、保持できるデータ量によって価格が決まります。(データ量はGBで表現されます。)

基本的にメモリサイズは4GB,8GB,16GB,32GBです。この4種類のサイズから選びます。

多くの場合8GBを選んでおけば十分快適に使用できます。メモリサイズを4GBを選んでしまうと文系大学生でもPCがフリーズしたり快適には使えないかもしれません。逆にどんなにPCを酷使する使い方をしても32GB必要なことはめったにないので、16GBまでのサイズにしましょう。

わかりやすく一覧表を作成しました。大体このようなイメージで選択すればいいと思います。
〇適している △場合によっては適している ×適していない

HDD・SSD

HDD・SSDはデータをたくさん保存することができる保存場所のようなイメージです。
PCに取り込んだ動画や画像や資料などのデータはすべてここに保存されます。

HDD・SSDはデータを保存しておく「箱」なので、保存できるデータ量によって価格が変わります。(データ量はGBで表現されます。)

基本的なHDD・SSDは240GB,500GB,1TB(1000GB)が多く、メモリサイズに比べ非常に大きいです。

動画や画像などのデータをたくさんPC内に保存しないのであれば240GBでも足りますが、心配な方は500GBのにしたほうがいいと思います。

また、HDDとSSDの違いは動作が遅くて1GB当たりの単価が安いのがHDDです。逆にSSDは動作が早くて1GB当たりの単価は高いです。

予算に余裕があるならPCの動作が早くなるSSDを選びましょう。参考にHDDとSSDの各サイズによる価格差の参考を表にしました。(2.5インチ比較)

上記はあくまでも参考価格ですが、SSDのほうがHDDよりも2倍ほど高額です。

まとめると240GBのSSDがおすすめです!

画面サイズ・重さ

PCのサイズは非常に大事な要素の1つで、作業のしやすさや持ち運びやすさにかかわってきます。

画面サイズは大きく分けると2タイプあります。

  1. 11~14型 (持ち運びやすいサイズ)
  2. 14型~  (据え置き重視のサイズ)

PCサイズは大きければ操作がしやすくなり、逆に小さければ持ち運びしやすくなります。
現在の主流のノートパソコンのサイズは13型前後なので操作性もある程度はあり、持ち運びもしやすいです。

大学に通学するために毎日持ち運ぶことを考えると①の11~14型がいいと思います。ただし、家に据え置きするor大学に置いておくなど据え置きとして使うのであれば、14型~の大きさでもいいかもしれません。

サイズとは別になりますが、2in1(持ち運び重視でタブレットとしても使える。)というノートパソコンがあります。
下の画像のように画面を触ることでタブレットのように使用することができます。このタイプのノートパソコンは最近メーカーからたくさん出されていますが、授業中やあまりスペースのないところで使用する場合にかなり重宝するのでお勧めです。

重さはもちろん軽いほうが良く、画面のサイズに依存します。
13型であれば1kgくらいが持ち運びやすくいいと思います。1.5kg以上の重さになると少し重いので1.5kg以下の重さがおすすめです。

上記の画面サイズと重さをまとめると、11~14型で1kg前後の2in1タイプのPCがおすすめです!!!

大学生のタイプ別 おすすめPC

タイプ別のおすすめPCは別記事で紹介します!

まとめ

文系大学生・理系大学生・情報系大学生の大学生活を想定しながら、その大学生活にはどんなスペックのPCが必要になるのか紹介してきました。

この記事を見ればPCを選ぶ際に各部品でどんなスペックのものを選べばいいかがわかると思います!

皆さんもこの記事を見て自分に合ったPCを見つけてみてください!!!

※この記事は筆者の個人的な見解が入っています。

NO IMAGE
最新情報をチェックしよう!