【大学生必見】後悔から学ぶ大学生がやるべきこと(基礎力編)

  • 2020年7月6日
  • 2020年7月7日
  • CAREER
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【大学生必見】後悔から学ぶ大学生がやるべきこと(基礎力編)

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当記事では、大学生が4年間でやるべきことについて解説していきます。

大学生とは一体何でしょうか。

ある者は部活やサークルに明け暮れ。

ある者はバイトに明け暮れ。

ある者は研究室に篭ったり。

4年間という学校教育では小学生に続く長さでありながら、多くの自由を手にした大学生。

しかし、その4年間の生活に正解はなく、時には『人生の夏休み』と呼ばれるほどです。

その一方で、その自由さゆえに、『もっとこうしておけばよかったな』なんて声を社会人から多く耳にします。

そこで、社会人になって大学生活を振り返った時に後悔しないため、最低限身につけておくべきことについて解説していきます!

大学生がやるべきこと : 基礎力をつける

まずはこれから大学生で多くのことを学び、社会人にふさわしい人間となるために基盤を固めましょう。

ここでの基盤とは大きく『心』『技』の2つから構成されています。

基礎力『心』: マインドセット

マインド

マインドセットとは思考や価値観といった部分です。

このマインドセットはこれからの人生で極めて重要な基盤となっていきます。

大学生のうちにマインドセットを意識する理由を2つあげておきます。

大学生の自由さは多くの価値観と巡り合わせる

大学生は幼稚園からの教育から初めて解放される期間といっても過言ではありません。

高校生までは教師も選べなければ、友達も、何もかもランダムに集められます。

そのため、自らのもつマインドセットの多くは『過去の環境』に依存していました。

しかし、大学生になると、基本友達、受ける講義、時間の使い方などありとあらゆることを自分自身で決定することができます。

そのため、大学生になるまで気づけなかったこと、自分とは違った価値観に多く出会えるのではないでしょうか。

人のアイデンティティは人との比較によって形成されます。

多くの価値観や、思考方法と出会い、自分と比較することで『自分とはこういう人間なんだな』といった自己確立に繋げることができます。

人の価値観は25歳で固定する

人の価値観は25歳までに固定されると言われています。

大学生となる前の18歳までの間、多くの若者は狭い環境の中で、限られた価値観を植えつけられてきました。

その価値観で損する人もいれば、得する人もいたかもしれませんが、それは少なくとも自ら得ようとした環境ではありません。

となると、大学生になり、25歳になるまでたった5年。

社会人となり、自分について考える時間が減るとすれば、人生残り数十年のマインドセットはこの4年間で決まってしまうといっても過言ではありません。

基礎力『技』: ロジカルシンキング

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続いて基礎力の『技』の部分です。

技とはつまり『読』『書』『話』『聞』のことです。

『そんなの当たり前にできるよ』とか、『当たり前だな、英語のことか?』なんて考えた人もいるのではないでしょうか。

でも、これらの技術をバカにしてはいけません。

社会に出てから全ての土台となるのはこれら4つの技術であり、『ロジカルシンキング』です。

論理的に物事を捉え、伝える技術は極めて重要になってきます。

ロジカルシンキング① : 『読む』技術

読む技術とはどんな場面で出てくるでしょうか。

例えば、社会人になれば資料やメールなど業務で多くの文書を読むことになるでしょう。

また社会人になれば必須となるであろう新聞も毎日読むことになるでしょう。

そこでそれらの情報から本質である情報を抜き取ることが『読む』技術では必要となります。

本質とは、『つまりことだよね』と物事を捉えられる能力です。

ロジカルシンキング② : 『書く』技術

書く技術とはどんな場面に出てくるでしょうか。

日々の業務では、資料をまとめたり、メールを送ったり、電話対応の小さなメモもあるかもしれません。

そこで、簡潔に漏れなく相手に本質を伝えることができる能力が必要です。

ロジカルシンキング③ : 『聞く』技術

聞く技術とはどんな場面で出てくるのでしょうか。

電話対応で適切に相手の話を捉えたり、会議で内容を理解したりする場面があるかもしれません。

他にも『営業』の基本は相手の悩み聞くことです。

相手の悩みや求めていることを適切に把握しているからこそ、それにあったサービスが提供できるため、聞くという技術は極めて重要になってきます。

ロジカルシンキング④ : 『話す』技術

話す技術とはどんな場面で出てくるのでしょうか。

これも聞く同様で営業の場面がイメージしやすいのかもしれません。

相手の疑問を把握しました、それだけでは営業は成立しません。

把握した上で、その課題を解決するために適切な伝え方をする必要があります。

さもないと、『何が言いたいのかわからない』といった状況に陥ることになりかねません。

ロジカルシンキングにおすすめの本

book

以上を解説していきましたが、その大切さがわかってもどう身につけていけばいいのかわからなければ意味がありません。

やはり、物事を理解するには本を読むべきでしょう、ということでここではオススメの本を紹介します!

入門 考える技術・書く技術

考える技術書く技術

この本は大学生の中でも特に、外資系やコンサル企業といったロジカルシンキングを強く求められる学生の定番書となっています。

そのため、この一冊があれば大学生として必要なロジカルシンキングの基盤を網羅できるでしょう。

まず、1冊読んでみたいという学生にオススメです!

マンガでわかる! マッキンゼー式ロジカルシンキング (宝島社新書)

マッキンゼーロジカルシンキング

この本は『ロジカルシンキングって少し難しそうだな。。。』そんな抵抗がある方にオススメの一冊です。

漫画を交えた構成になっているので、内容を理解しながらスルスルと読むことができます。

また、現場で実際に使われるロジカルシンキングが話のもとになっているので、社会人にとって必要な知識をイメージしながら読み進めることができるのでオススメです!

ロジカル・シンキング Best solution

ロジカルシンキング

この本は『ロジカルシンキングと言えばこの本』と言えるほど多くの読書に愛されたセラー本となっています。

少し初心者には難しめの内容となっていますので、一度、上にあるロジカルシンキングを理解した上でお読みいただくことをオススメします。

なぜロジカルシンキングが必要なのか解説はもちろんのこと、図によってどのように論理を組み立てていくかまで事細かに解説しています。

上級ステップに進みたい方の必読書です!

まとめ

まとめ

いかがでしたか?

大学生のうちに社会人の、大げさに言えば今後の人生の基盤となる能力を身につけていくことは極めて重要です。

もちろん、社会人にとって必要な能力であるため、就活でもその能力を試されることとなるでしょう。

しかし、心配は必要ありません。

大学生には4年間もの時間があるため、そこまで頑張らなくても、日々の小さな積み重ねだけで大きな力にすることができます。

今月1冊ロジカルシンキングの本を読んでみよう。

1日10分ぐらい論理的に考える練習しようかな。

そんな小さな積み重ねを意識して頑張ってみてください!

これ以降の記事では、大学生のうちにするべき経験、つけるべきスキルについて解説していきます。

次回以降もよろしくお願い致します!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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