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【Blog】サイト運営者のブログ日記(2020/06/30)

本日は就職氷河期について日記を書きます。

21卒の就活は新型コロナウイルスの最中、オンライン面接や対面での感染対策などあらゆる工夫を凝らして実施されています。多くの就活生がこの困難の中で内定をもらう中、上手くいかない学生、この環境下に慣れない学生、また他方この環境下で上手く採用を行えない企業が多く存在していることも確かです。

しかし、そんな困難を超える可能性が出てきているのが22卒です。21卒採用は昨夏に21卒採用活動が始まり、採用も後半戦での今回のコロナ禍であったがために企業は採用目標を大きく変更することなく進めたのではないでしょうか。しかし、22卒に関しては21卒の採用実績や景気の状況から採用目標を設定するため、来年の就活に大きな影響を与えるのではないでしょうか。

コロナの経済難の中多くの企業は守りの姿勢をとると考えらえています。そのため、採用人数を抑えたり、採用辞退を行わないなんてことも可能性としては十分に考えられます。その条件下で採用するとなると、来年になって始めれば上手くいくなんてそんな甘いものではないかもしれません。甘いものという言葉の表現はここ数年の売り手市場での就活を表しましたが、この期に買い手市場に逆転する可能性があります。その可能性は経済状況から見て取ることができます。

大卒採用、車など半数業種で減少 10年ぶり低水準
日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60903440Y0A620C2MM8000/

現に求人倍率はコロナを境に毎月減少傾向にあります。現在の第2波を考えると、来年にかけて経済が回復する可能性は低いように思えます。そのため、就活をするといった選択肢をとる学生はそれなりに『差別化』をこの段階からとる必要があります。というのも、買い手市場となり、有効求人倍率が低下しても企業の採用がなくなる訳ではないので、差別化できた人材に集中オファーという状況が考えられるからです。

1990年代のバブル崩壊後の就活不況の際も、就活氷河期と呼ばれる内定が全く出ないと言われた世代でさえ、人気の学生は数多くの企業から内定を獲得してしています。つまり、大学時代に何かを身につけたり、魅力のある学生はどの時代で、どんな困難な環境に置かれても戦い抜けるということです。

少し踏み出そう、そんな時に『なんだかんだ大丈夫だよ』『大学生のうちに遊ばなきゃ』そんな言葉で一歩踏み出せずにいる、知るナビを読んでくれる誰かへ。

この記事を通して、また他の媒体を通して力になることができたら幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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